結城美智雄(玉木宏)の憎しみはそんなに深かったのか… - 特撮アニメにドラマ萌え!

結城美智雄(玉木宏)の憎しみはそんなに深かったのか…

という事でMW(ムウ)を観てきましたv

第0章 悪魔のゲームを観てしっかり映画への興味を持ってしまったのと、アマルフィの公開が18日という事もあって取敢えず観る事にした劇場版MW(ムウ)ですが……

 
▲原作のまんがです

応援お願いします→テレビブログランキング人気ブログランキングへ

凄かった…


いやもう本当に、凄かったーっていうのが第一の感想でした。
何が凄いって、結城美智雄(玉木宏)の残虐性とでもいいますか。TVドラマの比じゃなかったですわ……


TVでない分残酷なシーンもオブラートで包んだような表現をせずに、観せていたし。だから余計にね、結城美智雄の残酷さが際立ったというか…R 何とかの12指定になっていたのが、映画を観て理解出来ましたわ。

少なくとも小さいお子様と一緒に、とは勧められない映画です(苦笑)。

残酷なシーンもああやって観せる事で、却って結城の国家に対する憎しみの深さというか激しさがより強く印象に残ったかなあ。尤も、結城の残酷さはMW(ムウ)を吸ってしまった事による後遺症かも、とも取れましたが。

何にせよ、玉木宏の結城美智雄は美しき魔王≠ニいう表現がぴったりでした。
やー、玉木宏ってあんな役も似合うだなあって、新しい魅力発見vv って感じでした。
今までの役だったら「氷壁(NHK)」の奥寺恭平 が寡黙な役どころであたし的に好みでしたけどvv


月曜に映画を観に行ったのに火曜に今日も幼稚園の方のPTA のイベントがあって朝早くから出掛けていたので、感想UPが今日になってしまいました。やれやれ。でも今日UP出来てほっ…。

という愚痴はさておき、
映画自体は面白かったです。ホント、あたし好みの物語でしたわあv 好きなんですよ、あの手のハードな物語は。

原作とは話しの細かな筋やキャラ設定は変えられているとの事でしたが、手塚治虫のまんがにこんなハードな物語があったのだと、驚きでもありました。MW(ムウ)は未読でしたから。

ブラックジャックとか三つ目が通るといった代表作は殆ど読んでいたのですが、MW(ムウ)は本当に手塚治虫のまんがにしては異色作だったのですね。しかも、結城と賀来(山田孝之)同性愛の関係で、原作ではそういう性的な描写もかなりあるとか……
手塚治虫のまんがにしては本当に珍しいなあ、とパンフレットの解説を読んで益々そう思いました。

映画では結城と賀来のそっちの関係は、そうですねえ……仄かに匂わせていたかなあって程度でしたかね。

結城が冷酷な人間だというのは人質を容赦なく殺してしまったり、もしかしたら味方に
なったかも知れない女性記者・牧野京子(石田ゆり子)を躊躇いなく追っ手の前に放り出してしまうシーンetc と映画のあちこちに描かれていますが、まさか賀来まで手に掛ける事を躊躇しない程だとは思いませんでしたよ。

賀来は、地獄を抜け出した唯一の同胞だった筈なのに……


それでも死ななかった賀来にああ良かったって思ったのに、結局結城からMW(ムウ)を奪う為に命を引き換えにしてしまうんですもの。


泣けたじゃないですの。


なのに、何故か結城を酷い奴だと否定も出来ないんですよね。最後で結城が生きていた事が分かるシーンにほっとしたりもしましたので。どこかで息を潜めながら復讐の機会を狙っているんだなと、あのラストには何でか安心もしたり……(←変わってますね、あたし(苦笑)。



玉木宏の新しい魅力が観れた一篇でした。
うふふ黒ハート



でも。
新しい魅力発見だったのは、あたし的には玉木宏だけじゃなかったんですよ。



それが誰かといいますと、



石橋凌!



何でそっち…って言われそうですが(苦笑)、
タイ…バンコクですかね、カーチェイスのシーンはすっげー迫力でした。本当に危ないシーンはスタントの方がやってはいたでしょうが、格好良かったですねえvvvv

これが玉木宏でも格好良いなあと思ったとおもいますよ。でも、決して若くない(ああ、ごめんなさい)石橋稜氏がああいう派手なアクションシーンを演じるなんて、やー、もうホントに新しい魅力発見〜でしたあ。



ただ、残酷なシーンも結構しっかり描かれているので、そういうのが苦手だという方にはあまりお薦め出来ないかも、ですねえ。橘刑事(林泰文)を手に掛けるシーンなんて、マジで描写キツイですので。


あたしは大丈夫でしたけど。
あは。



ひらめきご協力お願いしますm(_)m→にほんブログ村 テレビブログへ banner_04.gif
特撮アニメにドラマ萌え・トップへ
ブログパーツ





ここは記事下のフリースペースです
この記事へのコメント
こんばんわーー!!!

すっごい早いーーーー!!!
MW観られたんですねーーー!!!!

原作では頻繁にあった性描写は無かったみたいですねぇ・・というか、あれをスクリーンでやったら、非常にマズイわなーー(苦笑)

どちらかというと、殺戮シーンに重きをおいたのでしょうか?

「あたしは大丈夫でしたけど。あは。」って・・

僕は、ビビリなんで、観にいけませんよーーーっ(泣)

でも、MWの意味は、MAN&WOMANで、いろいろなかたちの愛を描いたんだと解説で読んだような気がします。
それが、オミットされてしまったのであれば、ちょっと残念です(汗)。

ラストシーンは、あの「ニヤリ」のシーンだったのでしょうか?
であれば、私も安心しましたよ〜

ではではっ!!

PS・ベジキーマカレー・・・とても美味しそうでしたヨ
Posted by ともぴょんっ隊長 at 2009年07月09日 23:11
こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

MW、速攻で観てまいりました。アマルフィも
あるし、ぐずぐずしていたら子らが夏休みに
突入するので、行けなくなると思いましたので。


結城が人を手に掛けるシーン、グロイというか
そこまで映す…と思う程のシーンもあったの
ですが、だからこそ結城の憎しみが尋常でない。
賀来にすら止められないものなのだなと、
私には思えました。

大丈夫だったのはMWはホラー映画では
なかったからなんです。あれがね、観客を
恐がらせる目的としてのシーンだったら
私も×です…。恐いのは嫌いなので。

向こう≠ノも寄って頂いたのですね。
ありがとうございますvv


……確かに、映画で原作のような
性描写はやばいかも……ですね。
Posted by 特撮好きだもん at 2009年07月10日 11:18

コメントを書く

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ランキングバナー

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。